今日は、「夜の交流会」の噂のイタリアンレストランについて
もう少しくわしくお知らせしましょう
原田シェフのお店「イル・リポーゾ」は、三条市の住宅街の一角にあります。
お店の名前は、イタリア語で「憩い」。実は原田シェフは、この場所にあった「憩食堂」の3代目です。お祖父さんの代からの店名を、受け継いでいるんですね。
原田シェフ |
美味しくて、きれいなお料理 |
東京西麻布で修業をした原田シェフが、満を持して2010年春に開店した「イル・リポーゾ」は、新潟の食材をふんだんに使った料理が特徴です。(ちなみに私J.Rは、開店以来お店に通っていますが、日ごとに原田さんの料理がおいしくなっていることを実感しております。ホントに、おいしい…)開店して5年、評判が評判を呼び、今では知る人ぞ知る「イル・リポーゾ」。
その原田シェフが、縁あって夏の妙光寺の台所で、料理に取り組むことになりました。原田さんの繊細な感覚から生まれる本格イタリアンを、夏の院庭でともに楽しみましょう!(もちろん料理は〝ひと皿〟だけではありませんので、ご安心ください。)
交流会は定員がありますので、お申し込みはお早めに。(J.R)
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